片づけ整理収納でよく使う言葉・よ→【容量】
【容量】キャパシティーcapacity
片づけのプロは とても気にする言葉です。
キャパシティーをキャパと略しイベントホールの収容能力・座席数を言ったりします。
・容量より多くのモノが入っているとムリな収納
・必要のないモノが入っているとムダなスペース
・グルーピンクされずに納めているとムラになる
片づけ・整理収納の際には容量とそこに納めるモノとの関係性を具体化することがポイントです。
片づけの最初のステップで収納スペースに入っているいるモノを《全部出す》と納めるスペースの《容量》とモノの《量・数》と《使用頻度》《意味・価値》を視覚で確認できます。
『全部出さなくても 片づけはできる⁈』
全部出すには時間も労力もかかるように感じますが、全部出すから気づきがあり、すみっこで使われなくなっていたモノを手のひらに取り向き合うことができます。
適量を知るために ぜひやってみてください。
喉が乾いていてお水が飲みたい!
どの位の量のお水をコップに注ぎますか?
0コメント